生きるとは表現すること

チュウニズムとシャドウバース、COJのあれこれそれこれ

生きるとは、スペルウィッチということ

こんばんわ。

はせくんです。

 

毎日更新の夢が途絶えました、今にも絶命しそうです。

24日2回書けばいいか。いいよね?

 

 

ということで今日もシャドウバースのお話。

 

チュウニズムいつ書くんだよ。って思うかもしれないけれど、ブログ開設してからゲーセン行ってなくて…

梅雨前線の影響で…仕方なく…

 

 

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今日も今日とてこんな感じ。

やっぱケモナー……じゃなかったサモナーはつよい。

 

雪だるまもゴーレムも、こいつ出すための布石でしかない。

 

そう、主役はこの子なのです。

 

今日は、「当然だけど、魔力の蓄積は強い」

という話。

 

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実は軽視してる人いません?

これほどまでに強いカードないなと思ってます。

3コストで単体3スペルブースト、全体1ブースト、そして1ドロー

例えば、

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既に2回ブーストして、3コストのこいつを握っていたら、「導きを0コストで撃てて、全体2スペルブーストし、結果3ドロー」というアドがとれる訳で。

 

「いやいや、当然でしょ」って思うでしょ?

まだD帯だからかなんなのか、当たるおっぱい(イザベル)のほとんどが入れてないか、使い方を間違えている気がします。

 

先を見据えて蓄積を使うのは勿論良いけれど、耐えるタイプのウィッチデッキならば何とかしなければならないのは「今」

今の盤面をどうにかするためのブーストとドローを行うべきである。と思います。

 

盤面埋まってから「どうしよう、どうしよう」では遅すぎるということ。

 

常に空っぽにしてやるぞ!くらいの気持ちで行かないとキツイです。

 

 

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たまにこの状態で止まる人居ますよね?

 

Wi-Fi使ってないのかな?とか思ったんですけど…

 

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原因コイツでした。

疑ってごめんなさい。

 

て言うか、告知の仕方を何とかしろってマジで。

 

生きるとは、運営との戦いである。という話。